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甘酸っぱさと彩りをプラス!イチゴベイクドチーズケーキ

ベイクドチーズケーキ

果物の中でも人気のあるイチゴは、そのまま食べるだけでなくケーキなどのスイーツにもよく利用されますが、味だけでなく赤い彩りは華やかで見た目にもおいしさを高めてくれます。今回はそんなイチゴを使ったベイクドチーズケーキのレシピをご紹介します。コクのあるベイクドチーズケーキに甘酸っぱいイチゴがアクセントになった絶妙な組み合わせのケーキです。旬の時期はもちろん、冷凍のイチゴを使えば、一年中作ることができますよ!

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イチゴで栄養価もUP!美容と健康にも◎

ベイクドチーズケーキ

イチゴは本来4~5月が旬の果実ですが、ハウス栽培や品種改良などによって、早く出荷されるようになり、12月頃から出回っています。とはいえ旬の露地ものは価格もお手頃で、甘さも強く、さらに栄養価も高い傾向があります。そのまま食べるだけでなく、ジャムやコンポートに加工したり、色々なお菓子類に取り入れたりして、たっぷり味わいたいですね。

そんなイチゴの栄養価の中でも気になるものをご紹介します。

イチゴ(可食部100g当たり)

・エネルギー 34kcal

・たんぱく質 0.9g

・脂質 0.1g

・炭水化物 8.5g

・カリウム 170mg

・ビタミンC 62mg

・食物繊維 1.4g

・糖質 7.1g

参照:食品成分データベース/文部科学省

イチゴは90%が水分で脂質は少なく、市販のお菓子類に比べると低カロリーです。他に目立つ栄養素といえば、ビタミンCです。ビタミンCは抗酸化物質として、病気や免疫機能の低下などを引き起こす活性酸素を除去したり、働きを抑えたりするため、健康にも大切な役割を果たします。

また、イチゴからは高血圧予防やむくみ対策が期待できるカリウムも摂ることができます。ビタミンCは熱に弱く水溶性で、カリウムも水にさらすと食材から出て減ってしまうため、これらの栄養素を無駄なく摂るなら生でそのまま食べるのが一番おすすめです。

イチゴの赤い色素はアントシアニンというものです。アントシアニンにも抗酸化作用があり、熱にも強いと言われているので、焼いて作るベイクドチーズケーキに取り入れても効果が期待できます!

イチゴベイクドチーズケーキの作り方

ベイクドチーズケーキ

材料(15cm丸型1個分)

・冷凍イチゴ 75g(8粒程度)

・クリームチーズ 150g

・生クリーム 1/2カップ(100ml)

・卵 1個

・砂糖 大さじ5(45g)

・薄力粉 大さじ2(18g)

・レモン汁 小さじ2(10ml)

生クリームは植物性でも動物性でもOKで、砂糖は上白糖でもグラニュー糖でもOKです。甘さ控えめが好みの方は砂糖を大さじ1から大さじ半分程度減らしてもよいでしょう。卵のサイズはMを使っていますが、Lでも問題ありません。

冷凍イチゴを使っていますが、手に入れば生のイチゴでもよいです。他には、ジャムやコンポートを利用しても作ることができます。その場合はジャムやコンポートの甘さがある分、チーズケーキ生地に入れる砂糖の量を減らして、甘さを調整しましょう。

下準備……クリームチーズを柔らかくする

材料を準備したら、下準備です。オーブンをあらかじめ170~180度で温めておくことと、ケーキ型にクッキングシートを敷いておきましょう。ケーキ型は底が抜けるタイプの方が、取り出すときに便利です。ケーキ型がない場合は、グラタン皿などの耐熱皿でも作ることができます。

ベイクドチーズケーキ

クリームチーズは室温で柔らかくしておきます。この後で使う泡だて器を押し当ててみて、すっと入っていくくらいの柔らかさになると作業しやすいでしょう。

夏場は室温が高いので10分ほど置いておけば十分ですが、室温が低い冬場はもう少し時間がかかります。急いでいるときは電子レンジを使うとよいです。ただし、加熱しすぎると柔らかくなりすぎてしまうため、200Wで30秒ずつ様子を見ながら加熱してください。

冷凍のイチゴは特に電子レンジにかけて解凍する必要はありません。凍ったままでもいいですし、材料を準備したときに室温に出して、半解凍くらいで使ってもよいでしょう。

ステップ1……ケーキの生地を作ろう

室温で柔らかくしておいたクリームチーズをボウルに入れて、泡だて器で練ります。なめらかなクリーム状になったら砂糖を加えてよく混ぜます。

ベイクドチーズケーキ

砂糖が全体に混ざってなめらかになったら、卵、レモン汁、生クリームを加えてよく混ぜます。

ベイクドチーズケーキ

全体をよく混ぜたら、薄力粉を加えて、粉っぽさがなくなるまで十分に全体を混ぜます。

ベイクドチーズケーキ

薄力粉はふるい入れるとダマにならず、なめらかな仕上がりになります。

ステップ2……型に入れてイチゴを準備

できあがった生地を、クッキングシートを敷いた型に流し入れます。

ベイクドチーズケーキ

その上に、イチゴをトッピングします。

ベイクドチーズケーキ

凍ったままでも半解凍になっても問題ありませんが、大きいものは半分から四等分に切って使うとよいので、切るときには半解凍にしましょう。

また、生のイチゴを使う場合は、ヘタを除いて水で洗い、キッチンペーパーで水気をよくふいてそのまま使います。冷凍イチゴ同様に、大きいものは切って使いましょう。

ステップ3……イチゴをトッピングする

生地を流し入れた型に、上からイチゴを散らすようにのせます。

ベイクドチーズケーキ

切ったイチゴも、切り口の白い部分よりも赤い表面が見えるようにのせると、彩りがきれいなイチゴのベイクドチーズケーキに仕上がります。全体のバランスを考えながら、料理を盛り付けるようにイチゴを並べましょう。

焼き上げは表面の様子を見ながら!

型に生地とイチゴを入れたら、いよいよ焼き上げます。170~180度に温めておいたオーブンで、30~35分程度焼きます。時間と温度はオーブンの特徴にあわせて調整してください。また、せっかくイチゴの彩りがきれいなベイクドチーズケーキなので、軽い焼き色に仕上げるのもおすすめです。表面の様子を見て、お好みで調整してくださいね。

ベイクドチーズケーキ

焼きたては少し生地がふくらんでいて、生地も少し柔らかそうに見えますが、冷めると落ち着いてきます。粗熱が取れたら、お皿に移して冷蔵庫で冷やして完成です。冷やすと固まり、切り分けやすくなります。

ベイクドチーズケーキ

イチゴをぜいたくに使ったイチゴベイクドチーズケーキは、表面の赤い彩りのアクセントだけでなく、切ると断面からもゴロっとイチゴが見えて食欲をかき立てられます。

甘酸っぱいイチゴの味わいと甘く濃厚なベイクドチーズケーキが見事にマッチしたおいしい組み合わせです。定番のベイクドチーズケーキ以外が食べたい方や、ただ甘いだけよりもイチゴなど果物の甘酸っぱさがお好きな方におすすめです。

冷凍イチゴを使えば季節を問わずに楽しむことができます。旬の季節にはぜひ生のイチゴでもお試ししてみてくださいね!

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小泉明代

管理栄養士、料理研究家小泉明代

女子栄養大学卒業後、医療機 関、小学校に勤務し、保健指導、食育、給食管理等に携わった後、独立。 現在は主にレシピ開発や食・栄養に関するライティングを行っている。アドバイザー、雑誌・トークショー出演、料理講師、フードスタイリング、写真撮影等も行う。栄養学を生かした健康・美容に役立つレシピや季節のおいしさを取り入れたレシピ多数。カラーコーディネーター資格も持ち、見た目にも楽しめる料理・食卓を提案している。