おいしいスイーツが食べたい!スイーツ情報まとめサイト

誕生日ケーキ おすすめ

初心者でも簡単!フィラデルフィア・ベイクドチーズケーキの作り方

クリームチーズといえばフィラデルフィアのブランドを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。なめらかさとリッチな味わいが魅力なフィラデルフィア・クリームチーズは、様々な料理はもちろん、ベイクドチーズケーキにも最適です。フィラデルフィア・クリームチーズの魅力を知って、おいしいベイクドチーズケーキを作ってみましょう!

フィラデルフィア・クリームチーズは100年以上経った今も愛されている!

クリームチーズは生クリームまたはクリームと牛乳から作られる非熟成のチーズです。脂肪分が多く、他のチーズに比べてたんぱく質が少ないことが特徴です。水分も比較的多く、常温や冷凍よりも冷蔵庫での保存が適しています。

穏やかな酸味となめらかな食感が魅力のクリームチーズは、フランスのヌーシャテルチーズからひらめいて、1872年のアメリカで作られました。当初は手作りで製造されていたそうです。それから「フィラデルフィア・ブランド」の名称が採用されたのは1880年のことなので、その歴史はなんと100年以上にわたります。

フィラデルフィア・クリームチーズブランドの製品を製造販売しているのはアメリカのクラフトフーヅですが、日本ではライセンスを供与の上、森永乳業が商品展開・販売していて、北海道産の生乳と生クリームを使って作られています。商品には200g入りのものの他、15gの一口サイズのものが6個入ったタイプや、クリームチーズをチェダーで包み込んだ三層仕立てのものもあります。

この記事を読んでいる方へおすすめ!

⇒【2018年版】東京で人気のおすすめベイクドチーズケーキ9選 

<チーズケーキ特集はこちら>

『ベイクドチーズケーキ』の予約はこちら

ベイクドチーズケーキを作るときには200g入りのタイプがおすすめ!

ベイクドチーズケーキ

フィラデルフィア・クリームチーズの100g当たりの栄養価は以下の通りです。

・エネルギー 309kcal

・たんぱく質 7.9g

・脂質 29.6g

・炭水化物 2.7g

・ナトリウム 336mg

・カルシウム 76mg

・食塩相当量 0.9g

参照:森永乳業ホームページ

栄養価を見てみると、脂質は多めなのでカロリーも高いのですが、糖質は少なめで、カルシウムを摂ることができます。カルシウムは骨や歯のもとになる栄養素で、成長期の子どもはもちろん、骨の健康と丈夫な体をつくるためにも欠かせません。おいしく食べて、健康づくりにも役立てていけたらいいですよね!

そのままでも、クラッカーやパンに塗ったり、和え物に利用したり、様々な料理でおいしく食べられるフィラデルフィア・クリームチーズは、なめらかでやわらかく、レアチーズケーキやスフレチーズケーキに使ってもおいしいのですが、今回は定番のベイクドチーズケーキのレシピをご紹介します。ケーキ作り初心者さんでも作りやすくておすすめです!

フィラデルフィア・ベイクドチーズケーキの作り方

ベイクドチーズケーキ

材料(15cm丸型1個分)

・フィラデルフィア・クリームチーズ 150g

・生クリーム 1/2カップ(100ml)

・砂糖 大さじ5(45g)

・薄力粉 大さじ2(18g)

・卵 1個

・レモン汁 小さじ2(10ml)

生クリームは植物性でも動物性でもOKで、砂糖は上白糖でもグラニュー糖でもOKです。甘さ控えめが好みの方は、砂糖を大さじ1~半分程度減らしてもよいです。卵のサイズはMを使っています。Lサイズでもよいでしょう。

フィラデルフィア・クリームチーズは1箱200gなので、3/4を目安にすれば、量り不要で作ることができます。

下準備……クリームチーズをやわらかくする

ベイクドチーズケーキ

作り始める前にクリームチーズを冷蔵庫から出して、室温でやわらかくしておきましょう。目安はスプーンですっと、楽にすくえる程度です。このくらいやわらかいと、この後の作業が楽です。

室温が高い夏場は10分程度でもやわらかくなります。反対に、室温が低い冬場はもう少し長く時間がかかります。待ちきれない!という場合は、電子レンジを使ってもよいです。ただし、加熱しすぎるとやわらかくなりすぎてしまうため、200Wで30秒ずつ様子を見ながら加熱することをおすすめします。

他に準備として、オーブンをあらかじめ170~180度で温めておくことと、ケーキ型にクッキングシートを敷いておきましょう。ケーキ型は底が抜けるタイプを使うと、取り出すときに便利です。

また、ケーキ型がない場合は、グラタン皿などの耐熱皿でも作ることができます。その場合、クッキングシートは敷かないで使います。

ステップ1……クリームチーズを練る

ベイクドチーズケーキ

室温でやわらかくしておいたクリームチーズをボウルに入れて、泡だて器で練ります。ハンドミキサーやフードプロセッサーを使ってもよいですが、なめらかなフィラデルフィア・クリームチーズはごく普通の泡だて器でも簡単に作れます。特別な調理道具が不要でおいしいベイクドチーズケーキが作れるのはうれしいですね。

ステップ2……生地を仕上げる

ベイクドチーズケーキ

クリームチーズがなめらかなクリーム状になったら砂糖を加えてよく混ぜます。

ベイクドチーズケーキ

砂糖が全体に混ざったら卵、レモン汁、生クリームを加えてよく混ぜます。卵は溶いて加える必要はありません。ボウルにそのまま割って、泡だて器で黄身をつぶしながらよく混ぜれば大丈夫です。

ベイクドチーズケーキ

卵が均一に混ざったら薄力粉を加えて、粉っぽさがなくなるまで十分に全体を混ぜます。薄力粉はふるって加えるとダマにならず、なめらかな仕上がりになります。粉が混ざったら、生地の完成です。

ステップ3……焼く準備をしよう

ベイクドチーズケーキ

クッキングシートをしいておいた型に流し入れます。ゆるい生地なので、自然と表面は平らになりますが、必要があればゴムベラで表面をならしたり、ケーキ型をトントンと台に軽くたたき付けたりするとよいでしょう。なめらかな生地からはクリーミーな味わいが伝わってくるようで、焼く前から楽しみな気持ちにさせてくれますね!

ステップ4……焦げ目も魅力!おいしく焼き上げよう

型に流し入れたら、170~180度に余熱しておいたオーブンで、30~35分焼きます。オーブンによって温度や時間は多少調整してください。プレーンなベイクドチーズケーキは表面の軽い焦げ目もおいしさの魅力の1つです。焦げすぎないように注意は必要ですが、軽く焼き色がつくことも意識して焼き上げましょう。

ベイクドチーズケーキ

焼きあがったらしばらくそのまま冷まします。粗熱が取れたら型からはずして、お皿などに移して、冷蔵庫で冷やしましょう。焼きたては少しやわらかいような感じがしても、冷蔵庫で冷やすことで固まり、しっかりしたケーキになります。

ベイクドチーズケーキ

フィラデルフィア・クリームチーズのおいしさが味わえるシンプルなベイクドチーズケーキは、作り方も簡単で特別な材料や調理器具も不要です。

気軽に作って毎日のおやつにしても、誰かが遊びに来てくれるときのおもてなしにしても喜ばれること間違いなしです。ぜひ、お試ししてみてくださいね!

この記事を読んでいる方へおすすめ!

⇒【2018年版】東京で人気のおすすめベイクドチーズケーキ9選 

<チーズケーキ特集はこちら>

『ベイクドチーズケーキ』の予約はこちら

小泉明代

管理栄養士、料理研究家小泉明代

女子栄養大学卒業後、医療機関、小学校に勤務し、保健指導、食育、給食管理等に携わった後、独立。 現在は主にレシピ開発や食・栄養に関するライティングを行っている。アドバイザー、雑誌・トークショー出演、料理講師、フードスタイリング、写真撮影等も行う。栄養学を生かした健康・美容に役立つレシピや季節のおいしさを取り入れたレシピ多数。カラーコーディネーター資格も持ち、見た目にも楽しめる料理・食卓を提案している。