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イチゴの種類をご紹介!それぞれの特徴は?

フルーツとしてもケーキのトッピングとしても人気のイチゴ。そんなイチゴにも様々な種類があるのをご存じですか? イチゴの種類やそれぞれの特徴についてご紹介します。

イチゴの種類ってどのくらいあるの?

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日本で登録されているイチゴはなんと約300種類! 近年イチゴの産地がオリジナルの新品種をどんどん開発しています。またイチゴは約10~20年で世代交代が行われると言われているので、これからも新しい品種が増えていくと考えられています。

そんな色々な種類があるイチゴ。それぞれにどんな特徴があるのか、人気の品種を中心にご紹介していきます。

イチゴの種類と特徴

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とちおとめ

東日本ではシェアのほとんどを占める人気の品種です。1996年に栃木県で開発されて品種登録されました。平均15g程度の食べやすい大きさで、果肉色は真っ赤なのが特徴です。

甘味と酸味のバランスが良く、特に収穫まもないイチゴは甘味が強いものが多いです。

スーパーなどにもよく流通しており、手に入りやすいイチゴの品種です。香りが強く、断面もきれいな淡い紅色をしているため、ケーキなどにもよく使われています。

旬は11月~6月頃で出荷のピークは3月頃になります。

あまおう

あまおうは福岡県のイチゴで2005年に品種登録されました。あまおうという名前は、「あかい、まるい、おおきい、うまい」の頭文字をとって名付けられたそうです。それまで西日本で人気だった「とよのか」の後継として開発されたイチゴです。

あまおうの特徴は果実の大きさです。平均40~50gと一粒が大きく、丸っこい可愛い形をしています。酸味が少なく果汁が多くジューシーです。また果肉が硬めで、食べごたえがあります。味が濃いため、何もつけずにそのまま食べるのがオススメのイチゴです。旬は2月~5月頃で、出荷のピークは3月~4月頃になります。

紅ほっぺ

紅ほっぺは静岡県で育成され、2002年に品種登録されました。名前には、果皮や果肉がきれいな紅色をしていることと、ほっぺが落ちそうなほど美味しいという意味が込められているそうです。甘味と酸味がどちらも強いですが、それらがうまく調和しています。イチゴの甘酸っぱさを味わいたい方にはオススメの品種です。果肉はやや硬めでしっかりとした食感のあるイチゴです。旬は12月~5月頃で、3月頃が出荷のピークとなります。

さがほのか

さがほのかは佐賀県で生まれた品種で、2001年に品種登録されました。主に九州で栽培されています。

果実はやや大きめで、全体的にはスリムな円錐形をしているのが特徴です。外側はきれいな紅色、中は白色をしています。甘味が強く、酸味は控えめとなっています。食感はやや硬めですが、しっかりしている分日持ちのするイチゴです。旬は12月~5月頃で、出荷のピークは3月頃となります。

形がきれいなので、丸のまま飾りに使われることも良くあります。お店では「ほのか」や「ほのかイチゴ」として売られていることもあります。

さちのか

さちのかは2000年に品種登録されました。果皮がとても濃い赤色で、円錐形のきれいな形をしています。サイズはやや大きめで、食べごたえがあります。果肉は硬めなので日持ちや輸送性に優れたイチゴです。

香りが強く、甘味と酸味のバランスが良いのが特徴です。また他のイチゴに比べてビタミンCが多く含まれると言われています。旬は12月~5月頃で、出荷のピークは2月~3月頃になります。主に長崎県、佐賀県、千葉県などで栽培されています。

ひのしずく

ひのしずくは熊本県で生まれました。正確には品種名が「熊研い548」で、「ひのしずく」という名前は登録商標になります。そのため熊本県以外でひのしずくが出荷されることは、基本的にないとされています。ひのしずくという名前は全国から公募して決まったそうです。サイズが大きく、酸味は少なめで甘味の強いイチゴです。果汁が多くとてもジューシーで、果肉はほど良い硬さです。

旬は12月~4月中旬頃で、出荷のピークは2月~3月頃になります。

スカイベリー

栃木県がとちおとめの後継として開発したのが、このスカイベリーになります。栃木県が全国で初めて作った「いちご研究所」から生み出されました。2014年に品種登録されたばかりの新しいイチゴです。

とちおとめに比べて果実がとても大きく、果皮がきれいな赤色をしています。きれいな円錐状なので丸のままトッピングするのにも向いています。甘味と酸味のバランスが良く、ジューシーでなめらかな食感が特徴です。旬は12月~4月下旬頃で、出荷のピークは2月~3月頃になります。

やよいひめ

やよいひめは2005年に品種登録されたイチゴで、群馬県生まれです。「やよいひめ」という名前のように「弥生(3月)」になっても良い品質を保つことができるのが特徴です。平均20gと大きい粒が多く、きれいな赤色をしています。

果肉がしっかりしているので、日持ちや輸送性に優れたイチゴです。甘味が強く、まろやかな味わいです。そのためケーキなどにもオススメの品種です。またジャムやスムージーにしても美味しく食べることができます。

産地の群馬県では1月頃から店頭に並び、5月頃まで出回ります。ピークは2月~3月頃です。

美味しいイチゴの見分け方は?

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気になる美味しいイチゴの見分け方。イチゴ全般に使える美味しいイチゴの見分け方をご紹介します。

色づきを見る

色の濃さは品種によっても違いますが、全体的に色が均一なものがオススメです。また表面にツヤがあり、うぶ毛が残っていて、表面にあるツブツブがくっきりしているものを選びましょう。

ヘタを見る

イチゴは収穫後も赤くなるという性質をもっています。そのため果肉が全体的に赤いものの中で、さらに新鮮なイチゴを見分けるにはヘタの部分に注目しましょう。鮮度の高いイチゴはヘタが鮮やかな緑色で、ピンと立っています。時間が経ったものは、ヘタがしなびているものが多いです。

パックで販売されているものは底に注意

スーパーなどでイチゴを買う時は、パックに詰められているものが多いかと思います。そんな時、パックの下の段もチェックしましょう。上段のイチゴの重さなどで柔らかくなっていないか、色づきは薄くないかなどがチェックするポイントです。

イチゴ狩りの時の見分け方は?

イチゴの季節のお楽しみといえば、イチゴ狩り。自分で選んで食べるのはとても楽しいですね。そんなイチゴ狩りの際に、美味しいイチゴを見分けるにはまず果肉の全体を見ます。より赤く熟したものは、ヘタが反り返って、ヘタの下に小さなヒビ割れが入っています。これはイチゴが完熟したしるしで、スーパーなどには出回らない現地でしか食べられないものです。

イチゴの美味しい食べ方は?

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そのまま食べても、ケーキなどに使っても美味しいイチゴ。そんなイチゴをさらに美味しく食べる方法をご紹介します。

水洗いは食べる直前に

スーパーなどで買ってきたイチゴを保存する際に、つい気になって水洗いしてしまうことはありませんか? しかしイチゴは水洗いをして保存すると水っぽくなってしまいます。そのため、水洗いは食べる直前に行いましょう。ヘタは取らずに洗い、食べる時に外すのがオススメです。

食べる時はヘタの方から

イチゴを食べる時、細くなった先の方から食べる方も多いと思います。しかしイチゴは先の方が一番甘く、ヘタの方にいくにつれ甘味が薄くなります。そのため、ヘタの方から食べると、よりイチゴの甘味を感じることができます。

まとめ

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人気のイチゴの品種と特徴をご紹介しました。日本のイチゴ消費量は世界でもトップクラスと言われており、そのまま食べるのは勿論、ケーキなどのスイーツにも多く使用されています。日本では沢山の種類のイチゴが栽培されているので、自分のお気に入りのイチゴを見つけるのも楽しいですね。