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ケーキの可愛いデコレーションのやり方が知りたい!

デコレーションケーキ、手作り

せっかくケーキを作るのであれば、可愛くデコレーションしたいですよね。特に、大切な人へのプレゼントであれば気合をいれて素敵なケーキに仕上げたいものです。でも、デコレーションのやり方がわからない…と悩んではいませんか?

一口にデコレーションといっても、方法はひとつではありません。ここでは、ケーキを可愛くキレイにデコレーションする方法をご紹介します。工夫次第で、ケーキ屋さんで売られているような芸術的なデコレーションケーキに仕上がるはずですよ!

デコレーションの基本!「ナッペ」

デコレーションケーキ、手作り

デコレーションケーキの基本は、やはりクリームをケーキに塗っていく「ナッペ」です。まずは、ナッペをマスターしましょう。

道具をそろえよう

まずは、ナッペに必要な道具を用意しましょう。

パレットナイフ

パレットナイフは、刃渡り18㎝ほどのものが使いやすくておすすめです。また、刃の柄に近い部分が曲がっているパレットナイフだと間違ってケーキを手で触る心配がありませんよ。持ちやすさも大切なので、できれば通販ではなく実際ショップで手に取ってから購入してくださいね。

回転台

ナッペという作業では、パレットナイフを固定してケーキを回すことによってキレイな形を作っていきます。しかし、普通のお皿にケーキをのせて回すと軸が安定しないためにパレットナイフがケーキにささったりしてしまいます。キレイにクリームを塗るためには、簡単にくるくると回せる回転台はマストだといえるでしょう。

生クリームのポイント

キレイに仕上げるためには、クリームも重要です。ここでは、クリームを作るときのポイントを2つご紹介します。

使用する生クリーム

使用する生クリームは、脂肪分42〜45%くらいのものを選ぶとよいでしょう。これよりも脂肪分が低いと泡立ちにくくなり、逆に脂肪分が高いと泡立てたときにボソボソしやすくなってしまいます。

泡立て方

生クリームを泡立てるときには、温度が重要です。温度が高いと滑らかなクリームに仕上がらないので、生クリームは使う直前まで冷蔵庫で冷やしておき、ボウルを氷水に当てながら作業しましょう。

ナッペの手順

一度にすべてのクリームを塗ってしまっては、キレイな仕上がりにはなりません。下塗りと本塗りの2回に分けて仕上げましょう。

下塗り

下塗りでは、しっかりと角が立つまで泡立てた固めのクリームを使用します。目安としては、泡立て器を上に上げてもクリームが落ちない程度の固さです。

まずは、クリームをケーキの上にのせてパレットナイフで広げていきましょう。ケーキと平行になるように右手でパレットナイフを持ち、左手で回転台を手前に回転させます。

回転台は、全部で2回転させます。1回転目はパレットナイフを波打たせるように、2回転目はしっかりと平らに固定して持ちましょう。なお、このとき横にクリームがはみ出ても問題ありません。

クリームを平らに塗れていることを確認したら、次はサイドです。たっぷりとクリームを塗り、パレットナイフを8時の位置に固定して回転台を回しましょう。下側が広くならないように注意してくださいね。

後から本塗りをするので、多少のでこぼこがあっても問題ありません。逆に、手直ししすぎるとクリームがボソボソしてしまうので気を付けましょう。

下塗りが終わったら、ケーキを一度冷蔵庫に入れて20~30分ほど冷やしましょう。

本塗り

ケーキが冷えたら、本塗りに入ります。クリームは、角がしっかりたたないくらいの下塗りより柔らかい状態がベストです。

クリームの塗り方は、基本的には下塗りと同じです。ただし、本塗りでケーキの見た目が決まるので下塗りよりも丁寧に行いましょう。クリームが付いた状態でパレットナイフを使用するとでこぼこの原因となってしまうので、1回なでるごとにパレットナイフを拭くとよいでしょう。

ナッペはクリームを塗る作業ですが、のせたクリームを削る作業でもあります。キレイに削ることを意識しながら行いましょう。

ナッペが苦手でもOK!簡単デコレーション

デコレーションケーキ、手作り

ナッペはデコレーションケーキの基本ですが、実はキレイに仕上げるのはかなり技術がいります。何度手直ししてもうまくいかないと、がっかりしてしまいますよね。でも、ナッペが苦手でも素敵なデコレーションをすることは十分に可能なんです!

ネイキッドケーキにする

一番簡単な方法は、ナッペをせずにネイキッドケーキにしてしまうことです! 手軽にもかかわらず見た目はおしゃれ、時間も手間もかからないのがいいですね♪

フルーツを飾る

クリームを塗るのに失敗したら、スライスしたフルーツをバランスよく飾って隠してしまいましょう。これで誰も気が付かないはずです!

クリームに模様を付ける

デコレーションコームやパレットナイフ、フォークなどを使ってクリームに模様をつける方法もあります。オリジナリティーがアップしますね!

ナッツをまぶす

ナッツをまぶすと、ナッペの失敗が目立たなくなるだけではなく香ばしさも加えられます。普段作るケーキとは違う味わいにしたいときにおすすめですよ。

フィンガービスケットで囲む

フィンガービスケットを買って、シャルロットケーキ風に仕上げるのも一つの手です。誕生日やクリスマスなど特別な日のデコレーションにもぴったりですよ!

ポッキーで囲む

斬新かつインパクト大なのが、ケーキをポッキーでぐるっと囲ってしまう方法です。オリジナリティー溢れるデコレーションケーキにしましょう♪

おしゃれなデコレーションのコツ

デコレーションケーキ、手作り

素敵なケーキに仕上げるには、ちょっとしたコツがあります。ここでは、おしゃれに仕上げるためのポイントをご紹介しますね。

立体的にデコレーションする

華やかな雰囲気するためには、高さが大切です。立体的なデザインを意識して飾り付けていきましょう。円形デコレーションをする場合は、真ん中が高くなるようにするのがベストですよ。

背の高いものを奥に

複数の飾りでデコレーションするときは、背の低いものを手前に、背の高いものを奥に飾りましょう。こうすることによって、全体のバランスがよくなります。

色を意識して

クリームとイチゴを使った白と赤のみのデコレーションでも、十分素敵に仕上がります。しかし、もっと華やかな印象にしたいなら様々な色を取り入れるのがベスト。ミントの葉を使うのもおすすめですよ。

デコレーションに便利な飾り

デコレーションケーキ、手作り

ケーキのデコレーションに使えるのは、生クリームとフルーツだけではありません。他の飾りを取り入れることで、ぐっとおしゃれに仕上がりますよ。

アラザン

食用銀粉できらきらしたアラザンは、ケーキに華やかさをプラスしてくれます。上品な雰囲気に仕上げたいときにもおすすめですよ。シルバーがメジャーですが、他にもゴールドやピンク、ブルーなど様々な色があります。

リンゴのバラ

ゴージャスなデコレーションを可能にしてくれるのが、リンゴのバラです。一見難しそうに見えますが、やってみると意外と簡単です。薄くスライスしたリンゴを800Wのレンジで20秒ほどチンして、バラの形になるように巻いていくだけ。ぜひチャレンジしてくださいね!

マカロン

そのまま食べてもおいしいマカロンですが、ケーキのデコレーションにも使えます。カラフルで可愛いマカロンをトッピングするだけで、たちまちポップなケーキに早変わり! 置き方ひとつで雰囲気ががらっと変わりますよ♪

マジパンアートで周りに差をつけよう!

デコレーションケーキ、手作り

お店で売っているクリスマスケーキにのっているサンタさんは、マジパンで作られています。家庭でマジパンアートに挑戦する人は多くはありませんが、できないことはありません。周りと差をつけたいなら、マジパンアートに挑戦しましょう!

マジパンを作る材料は、アーモンドプードル、粉糖、卵白、そして食用色素のみ。これらを練りこんで作った生地を使って、かわいいマジパンアートを作りましょう。粘土で工作するような感覚で楽しめるので、気が付いたらマジパン作りにハマっているかもしれませんよ♪

まとめ

デコレーションケーキ、手作り

ケーキは、味はもちろん見た目も大切ですよね。可愛くデコレーションされているだけで、一気にテンションが上がります。特に、誕生日やクリスマスなどの特別な日には素敵なデコレーションケーキを作りたいもの。

ぜひここでご紹介した方法を参考にして、あなただけのデコレーションケーキを作ってください。きっと喜んでもらえるはずですよ!

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